勉KEYの指導
指導の根っこ
「学びクリエイト 勉KEY」塾長の高垣卓也です。
ゆとり教育が見直され
新課程が始まり
パンデミックが起こり
世の中の常識が壊れ、新しい価値が生まれました。
にもかかわらず、
指導者の指導方法や学習塾の在り方は
ほとんど変わっていません。
ゆとり教育の反動からでしょうか?
また詰め込みが始まったようにも感じます。
夢中になることこそ、
時代に通用する思考力を鍛える!
人は何かに夢中になっている時
気力、思考力、集中力、行動力、全てが充実しています。
子どもはそもそも
何かに夢中になれるよう神様に設計されています。
何かに夢中になることこそ
「主体性」そのものであり、
「探求心」そのものであり、
「想像力」を養い、「創造力」を育てる。
まさに時代が求める
「学びに向かう力」「学びに向かう脳」です。
なのに、何かがおかしい?
30年お世話になった学習塾を辞め、独立した動機です。
義務教育で学ぶことって?
義務教育で学ぶことは、決して高度なことではありません。
しかし高校・大学・社会人と進む上で、基本・基礎なのは
言うまでもありません。
なのに
小学校低学年から受験のために学習塾通い。
夏期講習・冬期講習・特訓授業で塾通い。
見事合格すれば間もなく宿題、宿題、宿題
「そんなに学ぶことが大量ですか?」
「義務教育の内容ですよ?」って問いたいです。
一方で、
思考力(脳)の発育に欠かせない
本当に大切なものを失っている。
そう思えてなりません。
季節講習会や特別講座に依存する
学習塾の常識に終止符を打つ!!
普段の指導で基礎力と応用力をつけ、
さらに
好きなことに夢中になれる!
興味のあることを突き詰める!
「もう一つの大事な学び」も大切にする。
これが勉KEY指導の根っこです。
何十年も染みついた学力観や教育観と、
時代が求める学力や教育の間で、今は、
理解して頂くことは難しいかも知れません。
しかし、
勉KEYの信念として、この指導で成果を出します。
指導者の
キャリア、スキルはいうまでもなく、
理論に裏付けされたノウハウ。
ムダを省き、指導密度が高い「しくみ」で
お子様をバックアップします。
「具体的にどのようにして?」
さらに深くご希望の方は
お時間を頂けましたら幸いです。